どもども！毎度こんにちは。
今日もアキュモード式不妊症改善セルフケアDVDレビュー特集中です(^^)
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優良教材アキュモード式不妊症改善セルフケアDVDレビューはこちらて事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
きょうのあさごはんは炊きたてのごはんと、アジのひらきとお味噌汁
絶妙な組み合わせでしょ？
９分で完食、９時３５分に我が家をしゅっぱつです。
最近出来たministopに「あっ」と思って、ペプシコーラを並んで購入(-_-;)
普段通りのルーチンですから(^^)。
出勤したら、毎度毎度のヤフーニュースをチェック
目立つのがこれかな
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現地16日に行われたクリーブランド・キャバリアーズ対サンアントニオ・スパーズの一戦は、ティム・ダンカンが30得点、12リバウンド、カウィ・レオナルドが24得点、13リバウンドをマークし、ホームのスパーズが119対113で勝利を収めた。ウェスタン・カンファレンス首位のスパーズは今季51勝16敗とし、同2位のオクラホマシティ・サンダーとのゲーム差を1.5に広げた。
スパーズでは、トニー・パーカーが左足首の故障、キャブスもカイリー・アービングが肩の故障と両チームともにオールスター・ポイントガードが欠場。ところが、ディフェンスの欠如もあり、試合は点を取り合うハイスコアな展開となった。
スパーズは今季平均失点を96.2点としていたが、第3Q終了時点でキャブスに90点を許し、91対90とわずか1点リードで第4Qに突入。相手の流れを止められず接戦の展開は続いたが、100対101と1点ビハインドの残り約6分半から19対12のランで逆転し、なんとか逃げ切った。
マヌ・ジノビリが14得点、10アシスト、ナンド・デ・コロが11得点、ティアゴ・スプリッターが10得点をマークするなど、5選手が二桁得点をマーク。しかし、試合を通じてキャブスにフィールドゴール成功率51％を許すなど守備に課題が残った。グレッグ・ポポビッチHCは、ボーリス・ディーオウに対するチャージ判定について審判に抗議し、2度目のテクニカルファウルをコールされ第2Q中盤に退場となった。
キャブスは、ウェイン・エリントンがチーム最多の21得点、マリース・スペイツが19得点と両控え選手が奮起。ショーン・リビングストンが16得点、アロンゾ・ギーとディオン・ウェイターズが15得点をマークした。今季22勝44敗。（STATS-AP）
(この記事はISMから引用させて頂きました)
これマジ？
大して・・・って感じですね。
ではでは。んーっと、今日の業務は・・・
上手く捗ればブログアフィリエイトに8時間と、ブログテンプレの張替えに4時間。
大した内容では無いので何にも問題無しです。
バリバリ稼ぐぜ^^
稼ぐと言えばこれ？
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あちゃちゃぜんぜん関係無い？
そー言わないで！
それより、今日のよるごはんは何しよ？
イカフライかツバメの巣が久ぶりに食べたいなあ。
これも良いか？
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きっとＮＥＸＴ記事は明後日になるかも・・・
お楽しみに！
